スイス旅行記ブログ2019!ツアー絶景旅!(7日目)

スイス旅行記

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第7日目は、ゴルナーグラート展望台からの絶景と、マッターホルンを眺めながらのハイキングです。 

ツェルマット駅(1631m)からゴルナーグラート登山列車に乗り、ローテンボーデン駅(2819m)まで登ります。 

駅の少し上にあるゴルナーグラート展望台(3089m)に行き、マッターホルンをはじめとする4000m級の山々や氷河の絶景を楽しみます。 

絶景を見た後、ローテンボーデン駅(2815m)に戻り、ここから約2.2Km下ったリッフェルベルク駅(2582m)までハイキングです。 

マッターホルンを眺めながら緩やかに下るハイキングで、山上湖リッフェル湖では天気が良く風がなければ逆さマッターホルンが映るのが見られます。

約1時間30分でリッフェルベルク駅に到着し、ここで解散となり各々散策や下山してショッピングを楽しみます。 

私たちは添乗員さんおすすめの、 リッフェルアルプリゾート へ行くことにしました。リッフェルアルプ駅まで列車で下り「リッフェルアルプリゾート2222m」というホテル前で昼食を摂り、ハイキングを楽しみながら ツェルマットまで 戻ります。

その後ツェルマットからケーブルカーでスネガ(2288m)まで登り、マッターホルンを眺めた後、夕食に出かけます。

ちょっとハードな内容の濃い行程です。 

モルゲンロート

今日はツアーの前に、朝焼けのマッターホルンを見に行きました。マッターホルンを綺麗に望めるポイントに5:15分頃到着し、朝日が昇るのを待ちました。 

話をしながら待っていたら、5:38マッターホルンの先が朝日で赤く染まっています。 

朝日で先が赤く染まったマッターホルン

まるで、強い火で熱せられた鉄のような色です。 

ちょっと目を離すと、あっという間に染まった面積が広がっていくので目が離せません。5分後にはここまで染まった部分が広がりました。

5分後

10分後には半分近くまで染まりました。 

朝日で半分近くまで染まったマッターホルン

15分後には右側の山裾がすべて染まってしまいました。 

右側の山裾がすべて染まる

25分後にはマッターホルン全体が朝焼けに包まれました。 

全体が朝焼けに包まれたマッターホルン

今日のように朝焼けで山が美しく見えることをモルゲンロートといい、夕焼けの時はアーベンロートというそうです。 

朝焼け。朝日の出る前に山がバラ色に美しく染まること。アーベンロートAbendrot(夕焼け)とともに、山がもっとも美しく見えるときの一つである。

                        引用:コトバンク 

出発

7:45集合しチェルマット駅から登山列車に乗りゴルナーグラート駅に向かいます。ツェルマット駅に行く途中、ツェルマットと関係がある妙高高原や京都のプレート等がありました。 

ツェルマットと姉妹都市の妙高高原
ツェルマットと京都ツェルマット会友好記念のプレート

ツェルマット駅で今日のハイキングのガイドさんと合流しました。今回は女性の日本人ガイドです。

ツェルマット駅

この時間になると、早朝見たモルゲンロートのマッターホルンと全く違い普段目にするマッターホルンです。 

普段目にするマッターホルン (8時半)

標高が高くなると山も険しくなり雪も多く残っています。 

山も険しくなり雪も多く残っている

約45分でローテンボーデン駅(2815m)に着きました。 

ローテンボーデン駅

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ゴルナーグラート展望台

ローテンボーデン駅からゴルナーグラート展望台まで少し登ります。快晴で日差しがきつくこの時期にしては、凄く暑いとガイドさんが言っていました。 

ゴルナーグラート展望台、快晴で日差がきつい

女性初のアルプス三大北壁登攀(とうはん)に成功した今井通子さんの写真パネルがマッターホルンを背景に掲げられていました。同じ日本人として誇らしく感じました。 

今井 通子(いまい みちこ、1942年2月1日- )は、東京都出身の医師・登山家。女性初のアルプス三大北壁登攀に成功。東京女子医科大学泌尿器科非常勤講師。日本泌尿器科学会指導医・専門医。医学博士。株式会社BSフジ番組審議会委員。

                        引用:ウィキペディア

今井通子とマッターホルン

ゴルナーグラート展望台では、マッターホルン(4478m)、モンテローザ(4634m)、ゴルナー氷河、ドム(4545m)、テーシュホルン(4491m)などの4000m級の山の絶景が360°見渡せます。 

マッターホルン 

モンテローザ 

ゴルナー氷河 (幅 約2㎞)

高く見える山がテーシュホルン、すぐ左の2個連なっているのがドム

写真ではわかりにくいですが、ゴルナー氷河の幅は2Kmもあるそうです。 

ドムの右の高く見える山はテーシュホルンで4491mです。ドム(4545m)の方が高いのですが遠近の関係でドムの方が低く見えます。 

展望台にある建物はホテルです。こんな高い所にホテルなんてちょっと贅沢な気がします。 

このホテルは「100クリムホテルゴルナーグラート」といい、日本の富士山の山小屋とは違い本格的なホテルです。 

絶景の見える部屋に一度は泊まってみたいものです。 

この建物の入ったところにチョコレートで作ったマッターホルンが飾ってありました。重さが標高に合わせ4478gなんてシャレています。

マッターホルン・チョコレート

建物から出たところの景色も素晴らしいです。 

素晴らしい景色

ハイキング1

ここからローテンボーデン駅まで下りて、集合しいよいよハイキングです。

ローテンボーデン駅からハイキング

  緩やかな下りが続くハイキングコースです。 

緩やかな下りが続くハイキングコース

”マッターホルンと数々の雪山” と ”真っ青な空” と ”緑の絶景” を見ながらの最高のハイキングコースです。 

最高のハイキングコース

リッフェル湖に着きました。風もなく水面は穏やかで波もなく見事に「逆さマッターホルン」を撮ることができました。 

水面に映る逆さマッターホルン 

みんな順番に記念写真を撮り先へ進みます。 

快晴の空とマッターホルンの景色に飛行機雲がアクセントになってくれました。 

飛行機雲がアクセントに!

もう一か所、湖がありました。少し波があり、くっきりとした逆さマッターホルンは映りませんでした。 

くっきりと逆さマッターホルンは映らず 

少し進むと、右に展望台から見えたドムとテーシュホルンが望めます。 

ドムとテーシュホルン

更に行くと丸い穴がありました。ガイドさんからゴルフのグリーンのカップだと説明がありました。難しかったのか普通のカップより相当大きく70センチ程あるようです。

ゴルフのグリーンのカップ

マッターホルンイーグルカップという大会のようですが、今も開催されているのかは分かりませんでした。2009年に第18会大会があったのは間違いないようです。 

リッフェルベルク駅に着きました。 

リッフェルベルク駅

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昼食

ここでハイキングは終了となり、この後は自由行動です。私たちはまずガイドさんおすすめの、リッフェルアルプ駅にあるホテルで昼食を摂ることにしました。 

リッフェルベルク駅の1つ下の駅がリッフェルアルプ駅です。 

駅から歩いてホテルに行きました。 

ホテルまで歩く

リッフェルアルプ駅を下りると リッフェルアルプ リゾートまでの送迎用のトロッコ電車がありました。

ホテルの送迎用トロッコ電車

ホテルの送迎用トロッコ電車

リッフェルアルプ駅から歩いて10分もかからずホテルに着きました。このホテルは「Riffelalp Resort2222m」(ザ・リーリングホテルズ・オブ・ザ・ワールド)で、マッターホルンが目の前です。テラス席でサンドイッチとビールを注文しました。 

このホテルは、「ザ・リーリングホテルズ・オブ・ザ・ワールド」というアメリカ合衆国を拠点とした世界的なホテル協会で日本では、帝国ホテル東京やパレスホテル東京が加盟しています。

                        引用:ウィキペディア 

ザ・リーリングホテルズ・オブ・ザ・ワールド

ホテル外観 

マッターホルンが目の前のテラス席

サンドイッチとビール

ハイキング2

最初はここから列車でツェルマットまで下りるつもりだったのですが、ツェルマットまでハイキングコースがあることを知り、歩いて下りることにしました。 

ツェルマット方向の手書きの案内 

木立の間を抜けたり、開けた所に出たり変化があって面白いです。 

木立の間を抜ける

開けた所に出る

ハイキングコース上にはちゃんと案内板が設置されているので安心です。 

ハイキングコース上の案内板

標高が下がってくるとまた違った山の景色が見られたり、谷間にある川が激しく流れていたりするのが見られ、ハイキングで下りた甲斐があります。 

また違った山の景色

激しく流れる川 

ツェルマットの街が見えてきました。 

ツェルマットの街が見えてきた

ツェルマットまで下りてきました。リッフェルアルプからゆっくり下りて来て約2時間のハイキングでした。 

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スネガ

ツェルマット駅まできて、さらにスネガに登るためのケーブルカーの乗り場に向かいます。 

スネガ行のケーブルカーのチケット売り場

チケットを購入後、トンネルを抜けケーブルカーでスネガに登りました。 

トンネルを抜け改札口へ

ケーブルカー

スネガ 

スネガで見るマッターホルンです。絶景の見える場所にレストランがあります。 

絶景が見えるレストラン

街散策・夕食

スネガからツェルマットに下りてきて街を散策していると馬車が通り過ぎて行きました。 

馬車が街中を走ることは日本では珍しいのでつい写真を撮ってしまいます。 

街中を走る馬車

散策を続けているとアルプホルンを吹いているひとたちを見かけました。。実際にアルプホルンを吹いているところを見るのは初めてなので、いい思い出になりました。 

アルプホルン

このあとイタリアンレストランに行きました。「Ristorante Pizzeria Grampi’s」をネットでチョイスしました。 

Ristorante Pizzeria Grampi’s

選んだのは「ムール貝とアサリとトマトのパスタ」と「マルゲリータピザ」そしてビールです。 

ムール貝とアサリとトマトのパスタ

マルゲリータのミニサイズピザ

注文の仕方が悪かったのか1杯目のビールはグラスで運ばれてきました。 

グラスのビール

2杯目はジョッキで注文です。 

2杯目はジョッキで注文

とても美味しいパスタとピザとビールでした。 

食事が終わりホテルに帰る途中、大きなアルプホルンとマッターホルンの2ショットを撮りました。 

アルプホルンとマッターホルンの2ショット

本日は、このままホテルに帰り就寝、、、 

 

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まとめ

ゴルナーグラート展望台の360°のパノラマは、絶景でした。マッターホルンはもちろんモンテローザ、ゴルナー氷河、ドムやテーシュホルン等の4000級の山群を見渡せるのはなかなかない機会です。 

緩やかな下りというのもありますが、逆さマッターホルンが撮れたり綺麗な景色を見ながらのハイキングなので2Km歩いたという感じがしませんでした。 

ガイドさんに教えてもらったホテルに行って絶景のロケーションで昼食を摂り、そこから楽しくツェルマットまでハイキングでき、有意義な自由時間になりました。(ガイドさんありがとう。) 

スネガから見る景色もまた素晴らしく、快晴の天気に感謝です。 

イタリアンレストランのパスタやピザも美味しかったし、ハイキングをしたあとのビールは格別でした。 

是非皆さんもスイス旅行の際は、ツェルマット観光は外さないで下さい。 

明日がこのツアーの観光としては最終日となります。明日も締めくくりの絶景に案内しますので、楽しみにして下さい。