2019スイス名所(絶景)をめぐる旅行記10日間ブログ(3日目)

スイス旅行記

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第3日目は、絶景列車2つと絶景の展望台を回る内容の濃い旅です。

今日1日で 

アルプスのオリエント急行といわれ、世界のVIPを乗せていた列車「アルパインクラシック(アルブラ線)」でサンモリッツからクールに向かい、途中ランドバッサー橋を回り、、、

ランドバッサー橋 出典: ウィキペディア 

アルプス5大名峰の1つベルニナアルプス、ディアボレッツァ展望台での絶景を観て、、、

ディアヴォレッツァからのパノラマ。左からピッツ・パリュ、ヴェラヴィスタ、ピッツ・ベルニナ、ピッツ・モルテラッチ 
ディアボレッツァ展望台からの絶景 出典: ウィキペディア 

世界遺産「ベルニナ線」でイタリアのティラノに行き、途中オープンループ橋の名所ブルージオ橋を通過する、、、

ブルージオ橋  出典: ウィキペディア 

という贅沢な内容です。 

元々のツアーの行程では、「アルパインクラシック」の「アルブラ線」は4日目で世界遺産「ベルニナ線」は3日目に乗ることになっていたのですが、「アルパインクラシック」の運行スケジュールの関係で、私たちのツアーだけ3日目に両方乗車する行程でした。 

1日で回るというのはハードな気もしますが、まだまだ3日目で元気なので思いっきり楽しみたいと思います。 

出発

朝、窓を開けると雲1つない快晴で朝日が前面の山に当たり眩しいくらいです。今日もこのままいい天気であることを願います。

快晴で朝日の当たった山

体調も良好で今日の朝食はクロワッサンを3個取りました。 

朝食

ホテルからサンモリッツの駅までバスで移動しました。駅舎の向こうに綺麗な山々が見えます。 

駅舎の向こうに綺麗な山々 

駅舎の正面は時計台です。 

駅舎の正面の時計台

この車両が私たちの乗るアルパインクラシックの車両です。この1両のみの特別車両となります。他の車両は赤色の車両です。 

アルパインクラシック

アルパインクラシックの車両
前の方の車両

この車両には専用のアテンダントの女性が付き行く先々の見どころなどを事前に教えてくれました。 

アルパインクラシックの車両前でアテンダントの女性との2ショット

車内を案内するとちょっと派手目な大きなシートと床は絨毯でした。32名くらい座れるスペースの貸切でしたので18名のツアーの私たちは、ゆっくりと寛ぎながら楽しめました。 

車内の雰囲気 

トイレも気になって行ってみたのですが、便座のふたがウッドになっていたり、ドアの鍵がちょっと変わった鍵になっていて車両の名前にクラッシックと入っていたのがうなずけました。

トイレのドア 
便座のふたがウッド
ドアの鍵がちょっと変わった鍵

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ランドバッサー橋(アルブラ線)

車両の案内はこれぐらいにして、車窓の風景を楽しみます。サンモリッツからクールという所まで約2時間の列車の旅です。 

熱波で山の雪が急に解けたのか平行して流れている小さな川の水量と流れの速さにビックリです。普段の川の様子が分からないのですが、この川幅からはちょっと考えられない激流となっていました。 

激流のような川

列車と山を撮ってみると何とも絵になる風景です。  柱がおじゃま虫、、(笑)

列車と山

橋の名前は分かりませんでしたが、石造りの橋があったので撮りました。そこそこ大きな石の橋です。 

石造りの橋

山の緑と小さな村でしょうか、ちょっと安心する風景だったのでシャッターを押しました。 

安心する風景

アルパインクラシックは、1番後ろの車両だったのでデッキに出てトンネルを抜けた後の写真も撮れました。 

トンネルを抜けた写真

この後しばらく走ったところのトンネルを抜けるとランドバッサー橋です。 

トンネルを抜けると真下がランドバッサー橋
ランドバッサー橋

列車からだと高さ65mの迫力が伝わりづらいです。写真を撮るのでしたらサンモリッツからクールに向かう列車であれば左側がお勧めです。 

トンネルを抜けるとすぐ橋があり、列車は速くはないですが撮影のためにスピードを緩めてくれることもないので、油断しているとシャッターチャンスを逃しますし、写真に夢中になると肉眼で見ることが出来ないかもしれません。 

ランドバッサー橋を過ぎてからも素晴らしい景色の連続なので飽きません!

素晴らしい景色の連続
素晴らしい景色の連続

しばらく行くと深い谷にかかる小さな石の橋がありました。スイスではほとんどこうした石の橋ですが、また鉄橋と違って趣があり写真に撮ってしまいます。

小さな石の橋

段々街が近づいているのか建物が多くなってきました。 

街が近づいているのか建物が多くなってきた

そうこうしていると、クールに着きました。クールでは、バスが待ってくれていたので(ツアーの良い所)バスに乗り込みディアボレッツァ展望台に向かいます。

ディアボレッツァ展望台

ここから約2時間のバス移動です。 

今日の昼食用のサンドイッチとリンゴが配られました。ちょっと寂しい昼食です、、、

昼食用のサンドイッチとリンゴ

ここでも雪渓の横を通る道を抜けていきました。スイスは山の多い国であることが分かります。 

雪渓の横を抜ける

景色を見ているとヘリコプターがすぐ横を通ったので思わずシャッターを押しました。 

すぐ横にヘリコプター

こんな低空を飛んでいるなんて気になるところですが、結局理由は分かりませんでした。 

途中ヘアピンの峠道で工事車両が止まっていて私たちの乗っているバスが立ち往生し大幅にディアボレッツァのロープウェイに着くのが遅れ、バスを降りてから全員走ってロープウェイに乗り込みました。 

あと2分遅れていたらディアボレッツァ展望台には行けないところでした。(セーフ)

ディアボレッツァ展望台のロープウェイ乗り場 

ディアボレッツァ展望台は、標高2978mで、125人乗りの大型ロープウェイに乗り展望台まで10分程で到着します。 

写真は、ロープウェイに乗って展望台に向かう途中で乗り場を撮ったものです。 

下にロープウェイの乗り場が小さく見える
下りロープウェイとすれ違ったところ

上っていくロープウェイから見る景色も絶景です。大きな湖が見えました。 

ロープウェイから見る景色

展望台に来ると3000m級の山が連なり綺麗な雪化粧を身にまとっていたのでパノラマで写真を撮りました。絶景という言葉しか見つかりません。 

3000級の山々

しかし、ベルニナ線に乗る列車の関係で展望台での見学は、20分位しか取れませんでした。思い返すもヘアピンの峠道での工事車両が恨まれます。 

天気も良く多くの人がこの展望台を訪れています。下りのロープウェイも多くの人を乗せて出発です。 

下りのロープウェイ 

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ブルージオ橋(ベルニナ線)

ロープウェイを下りた所にベルニナ線のディアボレッツァの駅があります。 

ロープウェイの乗り場とベルニナ線のディアボレッツァの駅

私たちの乗る列車が入ってきました。この列車に乗りオープンループ橋の名所ブルージオ橋を通ってティラノに向かいます。 

ティラノに向かうベルニナ線の列車

出発して湖の横を通ります。先程ロープウェイで上っていく時見えていた湖です。 

大きな綺麗な湖です。 

湖の横を通る 
大きな綺麗な湖

列車は素晴らしい景色の中を進んで行きます。 

素晴らしい景色の中を進む 
素晴らしい景色の中を進む 
素晴らしい景色の中を進む 

飽きることなく素晴らしい景色を堪能している内にブルージオの駅に着きました。ここを出ると360°ブルージオ橋はすぐです。駅を出てブルージオ橋まで動画を撮りました。 

ブルージオ橋

スイスに来たら誰もが一度は訪れたいであろうブルージオ橋を通りこうして動画をきれいに撮れたことはいい思い出になります。 

動画を撮った後、通り過ぎたブルージオ橋を写真に収めました。 

ブルージオ橋を通過してティラノに到着です。 

ティラノ駅

ティラノは、箱根登山鉄道と姉妹鉄道らしく寄贈されたプレートが駅舎に掲げられていました。 

寄贈されたプレート

ティラノはイタリアになり、通貨もユーロとなります。 

駅前には無料の飲料水をペットボトルなどに入れることが出来るところがあり、地元の人が入れに来ていました。私たちもペットボトルに水を入れさせてもらいました。 

無料の飲料水

そこにおまわりさんのような腰に拳銃をした人が水を汲みに来たので、さすがにおまわりさんを写真に撮るのは遠慮し、乗って来たパトカーのような車を写真に収めました。 

パトカーのような車

この車に書いてあるスペルで調べてみると、「カラビニエリ」といってイタリアの国家憲兵で国防省に所属している組織となっていました。 

国家憲兵とか国防省とかいうとすごく権力があって怖そうなイメージですが、水を汲みに来た人を見て、私には日本のおまわりさんに近いイメージに感じました。 

サンモリッツへ

ティラノに迎えに来てくれたバスに乗り込み(ツアーの良い所)、サンモリッツに戻ります。 

戻る途中、バスからブルージオ橋が見えたのでまた写真を撮ってしまいました。 

バスからのブルージオ橋
バスからのブルージオ橋

サンモリッツまでのバスも飽きない景色が続きます。 

飽きない景色

ホテルは昨日泊まったホテルに連泊です。連泊だと荷物を置いたまま観光に行けるので楽です。 

ホテルに帰ってシャワーを浴びてから、滞在ホテルのイタリアンレストランに行きました。

スパゲティはペペロンチーノ、ピザはマルゲリータ、そしてビールを注文しました。 

ペペロンチーノとマルゲリータ
ビール

食事の後、外からホテルを撮ったのですがもうすぐ午後10時というのにまだ夕方のような感じです。

ホテルの全景

この後、ベランダでまたビールを飲んで就寝、、、

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まとめ

はじめにも書きましたが、やはりかなりハードな1日でした。 

しかし天気も素晴らしく、ランドバッサー橋もブルージオ橋も見逃すことなく写真やビデオが撮れ、ディアボレッツァ展望台にも行くことができ、最後はホテルで美味しいパスタとビールで締めた充実した1日となりました。 

ツアーの皆さんもいい方たちなので、明日からも充実した旅ができそうです。

明日からの旅もまた一味違った観光となりますので楽しみに見て下さい!