藤原大祐の中学高校大学や名前の読み方は?夢はハリウッド進出?

エンタメ

 

配信ドラマ『神様のえこひいき』で主演を務めた藤原大裕さん。木曜劇場『純愛ディソナンス』にも出演予定です。

デビューから数多くの作品に出演してきた藤原大裕さんは、ハリウッド進出という夢を掲げているそうです。

そんな藤原大裕さんの学歴や、学生時代のエピソードについても興味深いですね。

今回は『藤原大祐の中学高校大学や名前の読み方は?夢はハリウッド進出?』と題して紹介していきます!

 

スポンサーリンク

藤原大祐の名前の読み方は?夢はハリウッド進出?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

藤原大祐 Taiyu Fujiwara(@taiyu_fujiwara)がシェアした投稿

藤原大裕さんの名前の読み方と、ハリウッド進出という夢について、詳しく見ていきましょう。

はじめに、藤原大裕さんの名前の読み方について調べてみました。

「大裕」という名前は「たいゆ」と読みます!

うっかり「だいすけ」や「たいゆう」と読んでしまいそうになりますね。

珍しい読み方ですが、オシャレな名前ですよね♪

「大裕(たいゆ)」という名前の響きは「外国の方も呼びやすいように」という両親の想いが込められているそうです。

そんな藤原大裕さんの座右の銘は「実るほど頭が下がる稲穂かな」です。

「実るほど頭が下がる稲穂かな」とは・・・
稲の穂は実が入ると重くなって垂れ下がってくる。
学徳が深まると、かえって他人に対し謙虚になることのたとえ

とても素敵な言葉ですよね。

この言葉は、幼い頃に母親から教えてもらった言葉でそれ以来ずっと座右の銘にしているそうです。

 

今年で19歳を迎える藤原大裕さんの夢は、ハリウッド進出。

世界を視野に入れ、大きな夢を掲げる藤原大裕さんは、幼い頃から「なんでも挑戦してほしい」という両親の願いから、次のようなバラエティーに富んだ習い事をしていたそうです。

英語
ジャズピアノ
サッカー
キックボクシング
ヒップホップダンス

 

ご両親の思いは、1つのことを極めるというより、将来を見据えてさまざまなことを経験させてあげたかったそうです。

素敵な考え方ですよね!

藤原大裕さんは、「ハーフ」という疑惑がありますが、純日本人です!

整った顔立ちと、英語が堪能ということで、そのような噂が広まったようですね。

 

スポンサーリンク

藤原大祐の中学高校大学は?英語が得意?

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

藤原大祐 Taiyu Fujiwara(@taiyu_fujiwara)がシェアした投稿

藤原大裕さんの学歴と、英語が得意な理由について調べてみました。

藤原大裕の出身中学校は?

藤原大裕の出身中学校は、残念ながら公表されていません。

高校受験の情報がないことや、高校3年生の時に留学しているという情報から『青山学院中等部』が有力ではないか、と言われていますが本人が公表しない以上、確定することはできません・・・

藤原大裕の出身高校は?

藤原大裕の出身高校についても、残念ながら公表されていません。

どうやら学歴については公表していないようです。

前述同様『青山学院高等部』が1番有力という情報をネットでよく見かけますが、どこが情報源なのかも不明のままです・・・

そんな藤原大裕さんは、2019年(当時16歳)にアミューズ所属となりました。

親が知り合いに見せていた写真がアミューズの人に渡り、ある日突然呼ばれて行ったの先が事務所のオーディション会場だったそうなんです。

そこで初めてお芝居をし、思いのほか楽しかったそうで「役者をやってみよう」と思ったそうです!

原宿・竹下通りを歩くと、片道だけで4回スカウトを受けた経験もあるのだとか・・・

片道だけで4回というのは凄いですよね。

それほど藤原大裕さんに魅力があったのでしょう!

 

では、ここで藤原大裕さんが英語が得意な理由についてみていきましょう。

藤原大裕さんは、過去に留学の経験があるんです。

⚪︎オーストラリアでホームステイ
⚪︎アメリカ・ロサンゼルスで短期留学

これらの経験から、英語での日常会話は不自由ないそうです。

そんな藤原大裕さんの英語スキルは、女優・木村佳乃さんも絶賛!

2人は、2020年10月放送された『恋する母たち』で共演し、親子を演じています。

 

スポンサーリンク

藤原大祐のプロフィール

藤原大裕プロフィール

名前:藤原大裕(ふじわらたいゆ
生年月日:2003年10月5日
出身地:東京都
身長:177 cm
血液型:AB型
特技:ジャズピアノ・歌
活動期間:2019年ー
事務所:アミューズ

藤原大裕の主な作品

・テレビドラマ
『女子高生の無駄づかい 最終回』
『おじさんはカワイイものがお好き。』
『恋する母たち』
『推しの王子様 』
『もしも、イケメンだけの高校があったら』
『教祖のムスメ』
『純愛ディソナンス』

・映画
『愛のまなざしを』
『モエカレはオレンジ色』
『追想ジャーニー』

・短編映画
『花咲く頃に、僕らは』
『太陽-TAIYO-』

・舞台
『青春㎠』

・CM
『栄光ゼミナール』
『洋服の青山「AOYAMANIA」』

 

スポンサーリンク

藤原大祐 まとめ

いかがだったでしょうか。

藤原大裕さんの名前は「外国の方も呼びやすいように」という両親の想いから「たいゆ」という読み方の名前がつけられました。

ハリウッド進出という夢をもつ藤原大裕さんは、幼い頃からさまざまな習い事に挑戦していたようですね。

藤原大裕さんの学歴について調査したところ、残念ながら公表されておらず、不明のままです。

そして、過去の海外留学の経験から現在では問題なく日常英会話を話せるそうです♪

藤原大裕さんは『国宝級イケメン2021年下半期・NEXT部門』にて第7位を獲得し、さらなる注目が集まっています。

7月放送の『純愛ディソナンス』では、どんな演技をみせてくれるのか楽しみですね。主演の中島裕翔さんの話題はこちらで紹介しています。

将来ハリウッド進出していることを願って、今後の活動も見守っていきましょう♪

 

スポンサーリンク