大空幸星の学歴高校大学まとめ!生い立ちは波乱万丈だった?

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NPO法人「あなたのいばしょ」を設立し、どんな悩みも24時間365日チャット相談できる窓口を作った
大空幸星(おおぞら こうき)さん。

大空幸星さんの学歴、出身高校や大学はどこなのか気になります。

また小学生の頃からその生い立ちは波乱万丈だったそうですが、どのような人生を送ってきたのか調べました。

今回は、「大空幸星の学歴高校大学まとめ!生い立ちは波乱万丈だった?」と題して紹介します。

 

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大空幸星の出身高校大学は?

まずは、大空幸星さんの出身高校からみてみましょう。

大空幸星さんは、東京の郁文館グローバル高等学校を卒業しています。

郁文館グローバル高等学校は、東京都文京区にある私立高校で、英語教育に力を入れている高校です。全日制課程の国際科では高校1年生の3学期から約11ヶ月の海外留学を体験できます。

英検準1級レベルの英語力を身につけることができた生徒たちは、国内の難関私立大学や海外の大学に進学しています。英語力を伸ばしたいという学生に良さそうな高校ですね。現在の偏差値は、56となっています。

大空幸星さんは郁文館グローバル高等学校を卒業し、2018年、慶應大学総合政策学部(SFC)に進学しています。

慶應義塾大学総合政策学部は、1990年に慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスに開設された学部です。

総合政策学部(SFC)は、幅広い分野の領域を扱い、問題解決のプロフェッショナルの育成を理念として掲げている学部で、現在の偏差値は、72.5とかなり高いですね。

 

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大空幸星の生い立ちは波乱万丈だった?

大空幸星さんの両親は仲が悪く、大空幸星さんが小学校5年生の頃に母親が蒸発してしまいます。

これまでも、母親が何度か家を空けることがあったため、薄々両親が離婚することは感じていたそうです。

その後、大空幸星さんは父親と暮らし始めますが、以前から幸星さんと折り合いの悪かった父親との暮らしに苦しむようになります。

父親に暴力を振るわれたり、殴り合いの喧嘩もしょっちゅうで、大空幸星さんは心身のバランスを崩してしまいます。両親ともに頼ることができなかった幸星少年の絶望感はどれほど大きかったことでしょう。

食事も喉を通らなくなり、空腹感も感じなくなり、みるみる痩せ細ってしまった大空幸星さんは中学1年生の時、とうとう入院することとなります。

食欲不振は、心因性でも起こる症状なのです。

「食欲」は、脳の視床下部という部位がコントロールしているのですが、強いストレスに長期間さらされたり、鬱状態になると、視床下部の働きが乱れます。その結果、食欲という信号自体が発生しなくなってしまい、食事を取りたくないという状態になってしまうそうです。

中学生で食欲不振から痩せ細り、入院するなんて、大空幸星さんが受けたストレスはとても強かったことが伺えますね。

また多感な時期に両親が離婚し、折り合いの悪い父親と同居するなど、子どもにとっては過酷な環境であったこともわかります。

退院後、大空幸星さんは東京に住んでいた母親とその再婚相手である義父と暮らし始めたのですが、母親も義父も多忙であったため、食卓に置いてある1,000円を握りしめて毎晩定食屋に通っていたそうです。家族で食卓を囲むなんてことはなかったようですね(>_<)

大空幸星さんは中学を卒業すると、1年間留学プログラムのある郁文館グローバル高校に進学します。中学1年生の時に入院した際、主治医に「治したければ、海外に行け」と言われたのがきっかけでした。

ところが母親が留学先を決める大事な面談に現れず、学校内は大騒ぎになります。この時、担任の先生が大空幸星さんの家庭には問題があるのではないかとやっと気づいたとか。我が子の岐路について、大事な時にいったい幸星さんの母親はどうしたというのでしょう?

担任の先生が「普通の家庭の幸せを感じて欲しい」とニュージーランドの一般家庭をホストファミリーに選んでくれ、留学費用には幸星さんの父方の祖母の遺産を充てて留学できたそうです。

大空幸星さんの母親は、大事な面談をすっぽかりしたり、留学費用を貯めていなかったりと、かなり問題があったようです。

留学から帰国後、母親と再婚相手が離婚し、大空幸星さんは、母親と暮らすこととなりましたが、母親には持病があり、精神的に不安定だったため、包丁を持って暴れることもしばしばあったようです。

そのため母親の稼ぎだけでは2人で暮らしていけず、大空幸星さんはアルバイトをしながら高校に通い、生活を支えていました。

その無理がたたってか、大空幸星さんは再び心身のバランスを崩し、学校を辞めたいと高校の担任にメールを送ったそうです。

すると担任の先生から「過去を悲観せず、今後何ができるかを考えろ」と諭され、その言葉が大空さんの人生を大きく変えることとなります。

自分のように問題を抱えている人が、確実に誰かに頼れる存在にアクセスできる環境を作りたいと大学に進学することを決意。

確かに、「いのちの電話」や厚労省の電話など、相談窓口は沢山ありますが、実際は電話すること自体にハードルの高さを感じます。

またいざ電話しても回線が混み合っていて繋がらない、相談員がまともに取り合ってくれなかったなど、SNS上では様々な問題点も指摘されています。

慶應大学に進学した大空幸星さんは、高校時代からの友人に声をかけ、2020年に無料で匿名のどんな悩みも24時間365日チャット相談できる窓口「あなたのいばしょ」を2人で立ち上げました。

大空幸星さんの生い立ちは、確かに波乱万丈の人生でした・・・

 

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大空幸星の経歴&プロフィール

大空幸星さんは、1998年11月26日生まれ、愛媛県松山市出身です。幼少期から波乱万丈な生い立ちを経て、慶應義塾大学総合政策学部へ進学。

自身が学生時代に担任の先生から助けられた経験から、「誰もが問題を抱えた時、頼れる人に確実にアクセスできる仕組みを作りたい」という思いを抱いていました。

その思いから、2020年に早稲田大学の友人と2人でNPO法人「あなたのいばしょ」を設立しました。

日本初の24時間365日無料でチャット相談できる窓口なのだそうです。

同時期に新型コロナウイルスが猛威を振るったことから、年末までの9ヶ月で約3万人以上の相談が寄せられたそうです。

誰かに悩み事をうちあけ、聴いてもらえるだけで心が落ち着くことって大いにあるのではないでしょうか。「あなたのいばしょ」は悩める大勢の人の心を救ってくれているんですね。

公式サイト→→「あなたのいばしょ」はコチラ

 

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大空幸星 まとめ

波乱万丈な幼少期・学生時代を経て、NPO法人「あなたのいばしょ」を設立した大空幸星さん。

若者世代は電話よりもSNS上でのやりとりの方が抵抗感が少ないことに着目し、チャットで相談できる窓口にしているそうです。

現在も相談件数は増え続けており、対応する相談員の数が追いついていないことから、不本意ながら相談対応件数を絞らざるをえない状況にまで膨れ上がっているそうです。

今後は国としても、大空幸星さんの活動に対する補助や支援を増やして欲しいですよね。今後も、大空幸星さんの活動を応援していきたいです。

 

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