コーヒー豆の出がらし活用法!無駄にしない再利用・使い道はこれ!

家事

コーヒーをいれたあとの出がらしの再利用や使い道がいろいろ話題になっています。

でもコーヒー豆の出がらしは完ぺきに乾燥させないと、白カビがあっという間に発生してしまいます。

コーヒー豆の出がらしを乾燥させずに再利用できないものでしょうか?

そこで今回は、コーヒー豆の出がらしを乾燥させずに再利用する方法と、しっかり乾燥させてからの使い道とに分けて紹介します。

コーヒー豆出がらし(湿ったまま)の再利用

 

魚焼きグリルで再利用

乾燥させずに湿ったままのコーヒー豆出がらしの一番のおすすめ再利用はガスレンジの魚焼きグリルで使うことです。

焼き魚が食べたいなあと思っても、ガスレンジの後片づけがめんどうだからやめておこうなんて思ったりしていませんか?

魚焼きグリルは分解掃除がめんどうですよね。魚を焼いたあと、掃除を忘れてそのままにしていると落ちた油の魚臭さが残っていてなかなか魚臭さがとれません。

魚焼きグリルを面倒くさがらずに使う方法があります。

ガスレンジの魚焼きグリルの受け皿にアルミ箔を敷き、その上に湿ったままのコーヒーの出がらしを敷きつめておきます。

さんまなどの油がジュージュー出る魚でも焼いたあとはアルミ箔ごと丸めて捨てるだけなので楽チンです。

魚から油が出ても受け皿が汚れないので大助かりです。

アルミ箔ごと捨てると同時に、新しいアルミ箔を敷いておきます。

次のコーヒー豆の出がらしをいつでも敷きつめられるようにしておくのです。

コーヒーを飲んだら出がらしを入れるお盆またはお皿を決めておき、交換用にキープしておくといいですね。

アルミ箔をしいて魚を焼き、アルミ箔ごとすててまたアルミ箔を敷いておく。

これをしておくだけで数回、受け皿掃除しなくてもおいしい焼き魚が食べられます!

 

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冷蔵庫脱臭剤として再利用

大型の冷蔵庫内は色んな食品の臭いが混ざります。商品をいちいちポリ袋に入れるのもめんどうです。

ペーパーフィルターに残ったコーヒー豆の出がらしの熱をさまし、お皿に広げてそのまま冷蔵庫へ入れます。

乾燥させる必要がなくそのままで冷蔵庫のいやな臭いをとってくれます。いちばん簡単な使い道です。

2、3日たったら、コーヒーを飲んだタイミングで新しい出がらしに交換します。

これで冷蔵庫用の脱臭剤を買う必要はなくなります。

ただし、脱臭剤として乾燥させずにそのまま使えるのは冷蔵庫だけです。

下駄箱の脱臭には乾燥させた出がらしを使います。

電子レンジの消臭に再利用

電子レンジは毎日重宝しています。時々、臭いが残っていることがありますよね。

コーヒー豆の出がらしを深めのお皿に広げて30秒~1分程度チンするだけで驚くほど臭いが取れます。

しかも湿ったままのコーヒー豆出がらしで大丈夫です。チンした出がらしはそのまま乾燥させて利用します。

即効性の臭い消しに再利用

最近の食生活では魚ばなれが進んでいると耳にしますが、魚に触れるとどうしても生臭さが残りますよね。

そんな時には湿ったままのコーヒー出がらしを手に取りこすりつけると指先の生臭さが消え、すべすべ感も出るほどです。

コーヒーを飲んだら出がらしを入れるお盆またはお皿を決めておき、交換用にキープしておきます。

また、臭いが取れない瓶やタッパーなどに、湿ったままのコーヒー出がらしを入れてフタをして振り洗いすると嫌な臭いがとれますよ。

ぜひ、試してみてください。まずは、その出がらしを捨てずにとっておいてくださいね!

タバコの灰皿消臭に再利用

灰皿には、湿ったままのコーヒーの出がらしを入れて下さい。

吸い殻を出がらしの中に差し込むと嫌なニオイを消臭します。

またコーヒーの出がらしの水分で吸い殻を消すのに役立ちます。

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コーヒー豆出がらし(乾燥後)の再利用

 

コーヒー豆の出がらしは消臭剤になるといっても、冷蔵庫以外では、よく乾燥させないとカビがはえます。

コーヒー豆の出がらしはどれくらい乾燥させるとよいのでしょうか?

触ってみてサラサラともとのコーヒーの状態になるまで乾燥させてください。

コーヒー豆の出がらしを十分乾燥させるには、夏なら屋外の自然乾燥が一番速くて経済的ですが風がある日は室内で乾燥させましょう。

お盆の上にアルミ箔を敷きコーヒー豆出がらしを薄く広げて時々まぜながら乾かします。お部屋にコーヒーの香りもほのかに漂ってリラックスできますよ。

コーヒー豆出がらしを急いで乾燥させたいときは、電子レンジとフライパンで乾燥させます。

少し深めの皿にコーヒー出がらしを平らになるように広げ、そのまま電子レンジで30秒~1分程度チンします。

そのあとフライパンで焦がさないように弱火で水分がなくなるまで煎ります。サラサラしていればOKです。

電子レンジでチンしたあとは中の臭いまで取ってくれるのでいいですね。

乾燥させた後は、はぎれやガーゼやストッキングタイプのネットに包んで脱臭剤として使います。

入れる袋を手作りしても素敵ですね。

脱臭剤として再利用

 

よく乾燥させたコーヒー出がらしを100均にあるストッキングタイプのネットやガーゼなどに包んで下駄箱やゴミ箱などの脱臭剤として使います。

乾燥させたコーヒーの出がらしは除湿作用もあるので下駄箱には特におすすめです。

生ゴミ用のゴミ箱の下面に、よく乾燥させた出がらしを敷いておくと臭いが軽減します。

ふたつきごみ箱のふたに、乾燥させたコーヒー出がらしを貼りつけておくのもおすすめです。

トイレには可愛いカップに入れて置いておくのもいいですね。

お部屋の消臭には観葉植物の植木鉢に置いておくとさりげない消臭に役立ちます。

交換しやすいようにストッキングタイプのネットやガーゼに入れて置いてくださいね。

コーヒー出がらしは湿気の多い場所ではカビが生えるので、時々チェックして新しいものに交換してください。

肥料や防虫対策に再利用

 

コーヒー豆の出がらしは少量であればカビも生えずに土に混ぜて利用することができます。

コーヒー豆の出がらしは活性炭に似ていて表面に空気が入りやすく土に混ぜることで通気性の改善や微生物が繁殖する効果があるとされています。

プランターに土を用意する段階から、少量のコーヒー豆の出がらしと土をしっかりと混ぜて通気性を高め、十分に発酵させると肥料として使えます。多量の出がらしを土に混ぜ込んだりすると、カビが生えます。

または、コーヒー豆の出がらしをよく乾燥させ、スプーンで芽や苗の間に撒きます。1~2週間に一度は表面の土を中の土と混ぜ、さらに新しい出がらしを追加して撒きます。

家庭のプランターでは、よく乾燥させた少量の出がらしを土の表面にパラパラまく程度で試してみて下さい。

独特の土の臭いも消えていいですよ。

野良猫避けに再利用

 

野良猫退治に、コーヒー豆の出がらしを家の周りに置いておくとなぜかコーヒーの香りに猫は弱いらしく、近寄らないそうです。一戸建にお住まいで猫のフンに困っていたら試してみてはどうでしょう!

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コーヒー豆の出がらし活用法 まとめ

コーヒーにはコレストロール値を下げて心臓病を防いだり、コーヒーに含まれるクロロゲン酸が分解してできるカフェ酸がガンの発生や増殖を抑える効果もあることがわかってきました。

しかもコーヒー豆の出がらしは湿っていても再利用できることがわかりました。コーヒーを飲んだあとの出がらしには、こんなにも色々と使い道があったのですね。

高価なコピルアクコーヒーの出がらしでなくとも、ただのゴミとして捨てずにお皿に取っておきましょう。

コーヒーの香りに癒されたあとは、出がらしを活用してちょっぴり環境にも優しくなってみませんか?