藤井聡太棋聖の宿敵天敵豊島将之竜王とは!タイトル保持者の年収は?

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史上最年少でプロ棋士となった藤井聡太棋士が現役最強ともいわれる渡辺明三冠を下し、史上最年少17歳で今度は新棋聖というタイトルホルダーになりましたね。30年ぶりの快挙ですが、そんな快進撃が止まらない藤井聡太棋聖にも勝てない宿敵天敵がいたのです!その宿敵天敵の棋士とは豊島将之竜王です。

藤井棋聖はプロ入り後、豊島将之竜王と4局対局して4連敗中でこのニュースはあまり注目されていませんでした。

今回は、「藤井聡太棋聖の宿敵天敵豊島将之竜王とは!タイトル保持者の年収は?」と題して紹介します。

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将棋界のタイトルとは?

将棋界には、竜王、名人、叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖という8大タイトルがあります。

ゴルフでいうところのマスターズ、全米オープン、、にあたります。

将棋界の8大タイトルの中でも特に注目されるのが「竜王」と「名人」です。竜王戦は優勝賞金が一番高く、名人戦は一番歴史があります。このふたつのタイトル保持者が、豊島将之竜王名人でした。が8月15日、名人のタイトルを逃してしまいました。

藤井棋聖ばかり注目されている将棋界には天才肌の棋士がたくさんいます。藤井棋聖がプロ入り後、豊島将之竜王と対局した4局すべて豊島将之竜王が勝っていることはあまり知られていません!

2020年8月15日現在、タイトル保持者は、「竜王」の豊島将之(30歳)さん。「叡王」と「王座」のふたつを持っている永瀬拓矢(27歳)さん。「王位」の木村一基(47歳)さん。「名人」と「棋王」と「王将」の三冠を持っている渡辺明(36歳)さん。そして、先日「棋聖」のタイトル保持者となった藤井聡太(18歳)の5人です。渡辺明三冠はこの度、藤井聡太新棋聖にタイトルを奪われたので一時は二冠となりましたが豊島将之竜王名人から名人のタイトルを奪取したのでまた三冠となりました。群雄割拠の将棋界なのでタイトルは取ったり取られたりで目が離せません。

藤井聡太棋聖は8月19日20日に行われる王位戦の第四局に臨みます。木村一基王位に王手まで迫っており、果たして二冠タイトル保持者となれるのか第四局に注目です!

かの有名な羽生善治九段は、現在無冠ですが過去これらの8大タイトルをなんと99回持っていました!タイトル防衛しまくっていたわけです。現在、竜王戦の挑戦権を得られる可能性が高く、もし竜王のタイトルを奪還すればめでたく100回目のタイトルとなります。まさに、レジェンド羽生九段!将棋ファンにとっては待ち遠しい限りです。

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藤井棋聖の天敵、豊島将之竜王とは?

 

豊島将之竜王は、9歳の時に史上最年少で奨励会に入り、「史上初の平成生まれのプロ棋士」と注目されましたが藤井棋聖のように快進撃とはいかず、スランプがありました。

20歳で王将戦の挑戦権を獲得しましたが、久保敏明九段に敗れタイトルはお預けになってしまいました。それ以降も挑戦権は手にするものの格上の棋士にずっと勝てませんでした。豊島竜王が初めてタイトルを獲ったのは28歳の「棋聖」です。タイトルまで遠かったことは、17歳の藤井棋聖とは対照的でした。豊島竜王は攻守のバランスに優れ、どんな戦法でも指しこなす万能タイプで佐藤紳哉七段から“序盤、中盤、終盤、スキがない”と称されました。

藤井棋聖がまだ初段だった頃、師匠の杉本昌隆八段が藤井初段の練習対局相手としてお願いしたのが当時七段の豊島竜王だったのです。豊島竜王は格違いの対戦を快く引きうけた対戦相手が同じタイトル保持者にまで成長して、豊島竜王も感慨深いものがあったでしょうね。

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プロ棋士の年収は?

 プロ棋士の主な収入は対局料と大会での獲得賞金です。そのほかに講演料や、テレビ出演、解説、イベント出演、著作活動などの副収入があります。

日本将棋連盟が公開している「獲得賞金・対局料ベスト10」をみてみましょう。2019年の年間トップ棋士たちの収入ですが、副収入は含まれていませんので年収ではありません。

獲得賞金・対局料ベスト10

  • 豊島将之 竜王・名人/7157万円
  • 広瀬章人 八段/6984万円
  • 渡辺明 棋王・王将・棋聖/6514万円
  • 永瀬拓矢 叡王・王座/4678万円
  • 羽生善治 九段/3999万円
  • 佐藤天彦 九段/3687万円
  • 木村一基 王位/3209万円
  • 久保利明 九段/2178万円
  • 藤井聡太 七段/2108万円
  • 斎藤慎太郎七段/1868万円

 ちなみに対局料は、最高額は竜王戦の優勝賞金が4400万円で竜王戦の敗者でも1650万円の対局料が支払われます。

 これらには副収入は一切含まれていないので、実際の収入がどれだけあるかはわかりませんが、賞金ランキング1位の常連だった羽生九段の過去最高の獲得賞金・対局料でさえ1億6597万円(1995年)というのが最も高いのでプロ野球のトップ選手たちに比べると賞金や対局料が低すぎるのではないでしょうか?

 現在約170人のプロ棋士のうち、年収1000万円を超えているのはわずか1割程度しかいないそうです。収入の少ないプロ棋士は将棋教室やイベントでの将棋指導などを副収入としていますが、本業の対局で稼がないと話にならないため研究にも時間が必要です。とにかく強くならなければ収入は増えないのです。

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藤井聡太棋聖の宿敵天敵豊島将之竜王とは!タイトル保持者の年収は?まとめ

将棋界をにぎわす若手棋士の中でもとくに注目されている藤井聡太棋聖は、まれにみるコンピューター並みの先読み力が光っています。IQはかなり高いと思われますよね。今後、賞金や対局料の歴代最高獲得者になる日も近いかもしれませんね。

また、藤井棋聖がプロ棋士になってからまだ勝ち星のない苦手な豊島将之竜王との9月12日のJT杯の対局も目が離せません。

今回は、「藤井聡太棋聖の宿敵天敵豊島将之竜王とは!タイトル保持者の年収は?」と題して紹介しました。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

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