台風対策の窓ガラス、車、食料の備え万全マニュアル!

気象

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台風の多い日本国!また最近は異常気象のせいか集中豪雨の被害が拡大しています。

備えあれば憂いなしという言葉があるように台風が接近する前に台風対策を万善にして最小限の被害にとどめましょう!

「台風対策の窓ガラス、車、食料の備え万全マニュアル!」をまとめたので、普段から準備しておいてください。

台風対策の基本

毎年初夏の7月位から秋の11月位にかけて多くの台風が日本にやって来ます。それ以外にも最近ではゲリラ豪雨や線状降水帯による大雨の被害があとを絶ちません。

そうした台風や大雨、洪水のための対策を行いましょう。

台風や大雨、洪水の情報が気象庁などから発表されたら、早め早めに対策をとる必要があります。

台風が接近してからでは屋外に出るのも危険です。普段から用意できるものは事前に準備しておきましょう。

屋外の台風対策

  1. 雨どい、側溝、排水溝などのごみは掃除をし水はけをよくしておく。
  2. 窓や雨戸はしっかり締め、テープ補強したり、外からベニヤ板などを打ち付ける。
  3. 屋外にある飛ばされそうな植木鉢・ごみ箱などは屋内に、風で折れたり倒れそうな庭木や塀などは補強する。
  4. 浸水しそうなところには土のうを積んでおく。

屋内の台風対策

  1. 窓ガラスが割れても屋内に飛散しないようにカーテンやブラインドを閉めておく。
  2. できれば飛散防止フィルムを窓ガラスに貼っておく。
  3. 停電に備え、携帯ラジオ・懐中電灯・ローソク・スマホの充電器を準備しておく。
  4. 避難用の防災グッズや水・食料を確保しておく。
  5. 避難場所や避難経路を確認しておく。
  6. ハザードマップで付近の危険個所を把握しておく。
  7. 浸水しそうな家電を移動しておく。

非常持ち出し袋

いざという時のために非常持ち出し袋を用意しましょう!

  • チェックリスト一覧

懐中電灯  携帯ラジオ  乾電池  スマホ用充電器  貴重品(現金、預金通帳、印鑑、健康保険書)  救急用品(常備薬、消毒液、包帯など)  衣類・下着・タオル  歯ブラシ  メガネ・コンタクト  ティッシュ・ウエットティッシュ  ライター・ろうそく  水・非常食(缶詰、ビスケット)  軍手

  • ひとり用の防災用品25点がセットになってリュックに入っています。

 

  • 2人用の防災リュックで、エアベッド、簡易トイレなど34点が入っています。

 

台風対策で窓ガラスはどうする?

窓ガラスの台風対策として窓ガラスに養生テープをクロスに貼ってガラスが割れた際の飛散対策をしましょう。(養生テープは容易にはがせるのでおすすめです)

雨戸やシャッターのある家ではもちろんそれらを閉めることでガラスの破損を予防できますが、ない場合は有効です。

あくまでもガラスの飛散を最小限にするための対策です。

 

万が一ガラスが割れた場合、飛散を防ぐための対策としてカーテン(厚手のカーテンがよい)を閉めておけば室内への飛散を最小限にできます。

※紙ガムテープを使うと剥がしにくいので布テープか養生テープがいいですね。

 

 

台風対策で車はどうする?

台風の時に車を傷つけないためにはどのような対策をしたらいいのでしょうか?もちろんシャッター付きのガレージがあればベストでしょうがなかなかそうした対策はできません。

屋根付きの車庫でも暴風で物が飛んでくる場合もあり、ましてや青空駐車場ではなおさら危険です。

どの様な対策があるかみていきましょう。

  • 車の対策

まずフロントガラスやボディに要らなくなった毛布を当てます。次にカーシートで覆い風に飛ばないように養生テープなどでしっかりと固定します。

そうすることで飛散物があってもガラスの保護やボディの保護になります。

もし毛布がなければ段ボールをフロントガラスやボディに貼りその上からカーシートで覆い養生テープでしっかりと固定しましょう。

地下駐車場などの浸水被害に遭いそうな駐車の場合一時的に高所のできれば飛散物が避けられる場所を借りて駐車しましょう。

水没して車が使えなくなればどうしようもありません。一時的に借りる料金が発生するかも知れませんが、大事な車が水没するよりはましです。

  • 走行中の水没に備える

台風や集中豪雨時にアンダーパスで渋滞に巻き込まれ一気に水が押し寄せみるみる水没してしまうことがあります。

水圧は意外に強く水没する前にドアを開けていないと中から開けようとしても水圧でドアが開かなくなり電気系統も故障してパワーウィンドウも動かず窓からの脱出もできなくなる時があります。

そんなときのために緊急脱出用ハンマーを車内に備え付けておきましょう。

緊急脱出用ハンマーでガラスを割って脱出します。シートベルトが外れないこともありますので、シートベルトを切断するためのカッター付きのものがいいですね。

 

台風対策のための食料

台風で外出できなかったり、電柱が倒れたりして停電になった時などのために食料を確保しておく必要があります。

食料や水の確保は台風対策としてとても大事なことです。

台風対策のための食料の量はどれくらい?

台風対策のために確保しておく食料の量は家族の人数の3日分ぐらいを目安に確保しましょう。

たとえ近くのコンビニやスーパーがすぐに営業を開始しても災害時はすぐに売り切れてしまします。

そうならないためにも家族の人数の3日分は確保しておくのがいいですね。

 

どんな食料を確保しておく?

停電やガスや水道などのライフラインが途絶えた場合のことを考え、火や電子レンジを使わないものを準備することが大切です。

ガスや電気が停まってもカセットガスコンロがあれば火を使えるのでカセットガスコンロと予備のガスボンベは用意しておきましょう!

 

  • 基本的な食料(スーパーですぐなくなるもの)

ペットボトルの水  

特に水は欠かせないので1日1人3リットルぐらいは必要です。

 

パックのご飯 

パックのご飯は電気が使えるのであれば電子レンジですぐに食べられますし、停電時でも水と火が確保できれば熱湯で温めることができるので重宝します。 

 

パン

手軽に食べられるパンは人気商品です。台風接近時の避難を強いられる場合はすぐにスーパーの陳列棚から姿を消してしまいます。

缶詰  

缶詰は保存期間が長くて美味しい商品が多いので人気があります。

 

インスタントラーメン、カップ麺  

日本人はラーメンが好きなのでインスタントラーメン、カップラーメンは人気で台風が接近してくるとパンと同じように陳列棚からほとんど姿を消してしまします。

保存期間も長いので、カップ麺などを箱買いしておくのも普段の夜食やチョット小腹が空いた時に重宝します。

 

レトルトカレー  

レトルトカレーも保存がききますし、災害時の非常食の定番ですね!

 

レトルト食品  

レトルトカレー同様いろいろな種類が発売されています。いろいろと食べられるので飽きが来ないのがいいですね。

 

お菓子(チョコレート、ビスケット)  

意外と売れているのがお菓子類です。ちょっとしたおやつに他の商品と一緒に買うケースが多いみたいです。

特にお子さんがいる家庭では、菓子類があると台風時でも少しは和やかな気持ちになれますよね!

非常持ち出し袋に追加したいもの

  • 女性や子供のもの

生理用品、おむつ、おしりふき、母子手帳、保険証、粉ミルク、ウエットティッシュなど

  • コロナ禍の中必要なもの

マスク、アルコール消毒液、体温計、除菌スプレー、ティッシュ、除菌シート

 

 

台風対策の窓ガラス、車、食料の備え万全マニュアル!まとめ

台風は地震とは違って、天気予報の情報である程度進路や大きさが予測できます。

しかし近年、大型台風の発生で過去に多くの犠牲者が出ているのも事実です。自分だけは大丈夫などと思う油断が命取りになってしまいます。

早め早めの対策をとり、被害をできるだけ小さく「減災」に努めましょう。

今回は「台風対策の窓ガラス、車、食料の備え万全マニュアル!」をまとめました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。