ワクチン接種はいつから?場所や手続きはどうなる?

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスの感染が拡大しています。そんな中、感染症対策の決め手となるものがワクチン接種です。政府は2月17日より国立病院機構などの医療従事者に接種を開始できるよう準備しています。

新型コロナワクチン接種の時期や場所は?手続きについてみてみましょう!

新型コロナワクチン接種はいつから?

ワクチンについてはファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社などが開発しています。

日本政府はファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社から合計2億9,000万回分の供給を受ける予定でこれは1億4,500万人分の人が2回ずつ接種を受けることができる数字です。

新型コロナワクチンの接種の時期は安全で有効なワクチンが承認されてからになります。政府は2月17日から接種を始められるよう準備しています。

先ずはファイザー社製ワクチンが承認され医療従事者等から接種が始まり、65歳以上の高齢者、基礎疾患を有する人等の順で接種される見込みです。

接種の順番を詳しくみていきましょう。

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新型コロナワクチン接種順位

大量のワクチンは徐々に供給される予定です。下記の順でワクチン接種が受けられる予定です。

  1. 2月17日頃~ 国立病院機構などの医療従事者 約1~2万人
  2. 3月中  残りの医療従事者 約370万人
  3. 4月1日以降~ 高齢者(令和3年度中に65歳になる人)約3600万人
  4. 5月下旬~ 基礎疾患がある人約820万人と高齢者施設等の従事者約200万人
  5. ワクチン供給しだいで、60歳~64歳の人 約750万人
  6. それ以外の16歳以上の人 

妊婦、子どもが接種の対象になるかどうか現在、検討されています。

なお、妊婦を優先するかどうかや、子どもが接種の対象となるかどうかなどは、安全性や有効性の情報などを見ながら検討されます。

引用元:厚生労働省ホームページ

 

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新型コロナワクチン接種の回数は?持続期間は?

 

 

  • 新型コロナワクチンの接種の回数

日本が供給を受けるワクチンの接種回数は、2回接種(21日間隔)となる見込みです。

  • 新型コロナワクチンの持続期間

現在のところ臨床試験、接種が始まったばかりでまだ時間も少なく新型コロナワクチンの効果の持続期間は明らかになっていません。

今後、接種人口が増えてくるにつれ明らかになるのを待ちましょう。

ワクチンコールセンター

ワクチンの効果や副反応の疑問や相談は、

ワクチンコールセンター ☎0120-761770(9時~21時 全日)

新型コロナワクチン接種が受けられる場所

住民票所在地の市町村(住所地)で受ける

原則としては住民票所在地の市町村(住所地)で受けることになります。場所は

  • 医療機関
  • 接種会場

での接種です。

接種総合案内サイトが設置される予定なので確認しましょう。インターネットでワクチンを受けることができる医療機関や接種会場を探せます。

市町村からの広報が出るようなので確認しましょう。

住民票所在地(住所地)以外で受ける

下記のような人は、住所地以外でワクチン接種を受けられる見込みです。

 ・入院・入所中のため住民票所在地以外の医療機関や施設でワクチン接種を受ける人
 ・基礎疾患があるため治療中の医療機関でワクチン接種を受ける人
 ・住まいが住民票所在地の市町村(住所地)と異なる人

具体的手続きは、今後案内されます。また、医療従事者等の接種場所については、勤務先から案内されます。

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新型コロナワクチン接種を受ける手続きは?

新型コロナワクチン接種を受けるにはどのような手続きが必要なのでしょう。接種を受ける方法についてみてみましょう。

1、接種券

  • 接種クーポン券
  • 新型コロナワクチン接種のお知らせ

接種の時期の前に市町村から接種券とお知らせが届きます。現在、接種クーポン券と予診票の同封が検討されています。会場の混雑をさけるためです。

2、自分自身で接種可能な時期を確認する

3、ワクチンを受けることができる場所を探す

  • 医療機関
  • 接種会場

接種総合案内サイトが設置される予定なのでワクチン接種を受けることができる医療機関や接種会場を探せます。

4、予約をする

  • 電話
  • インターネット

 で予約をする。

5、ワクチンを受ける

  • 市町村より郵送された接種券
  • 本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)

を必ず持参する。

費用は全額公費(無料)です。

※医療従事者等への注意点

医療従事者等の方は、一般の方より先に接種が始まります。すでにワクチンを受けた医療従事者等の方にも市町村から接種券が送付されますが、そちらは使用しないでください。
 医療従事者等の方の接種方法については、勤務先を通じてお知らせする予定です。

引用元:厚生労働省ホームページ

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新型コロナワクチン接種は絶対受けないとダメ?

新型コロナワクチン接種は強制ではなく接種を受ける人の同意がある場合に限り接種を行うことになります。

そのために新型コロナのワクチンの接種については情報提供が行われています。

  • 予防接種による感染症予防の効果
  • 副反応のリスク

を理解し自分自身の意志でワクチン接種を受けられます。受ける人の同意なしでのワクチン接種は行われません。

新型コロナワクチン接種で副反応が起きた場合は?

一般的にワクチン接種を受けた後に副反応で健康被害、例えば

  • 病気になった
  • 障害が残った

などの副反応が出ることは極めて稀ではありますが避けることはできません。そのために救済制度があります。

新型コロナワクチンの接種も予防接種法に基づく救済を受けることができます。

救済制度では、予防接種によって健康被害が生じ、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

引用元:厚生労働省ホームページ

 現在の救済制度の内容についてはこちらをご覧ください。⇒予防接種健康被害救済制度

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新型コロナワクチン接種はいつから?場所や手続きはどうなる?まとめ

新型コロナワクチン接種が日本でもいよいよ始まります。新型コロナウイルス感染症対策の決め手となるもので期待も大きいですが副反応のリスクの不安も拭えない人がいるのも確かです。

自分自身で感染症予防のワクチン接種を受けるかどうか判断しましょう。

先ずは新型コロナウイルスに感染しないことです。3密を避けマスクをして清潔に生活しましょう。