高御座と御帳台の京都御所での一般公開情報と混雑予想!

京都のイベント

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2019年10月に行われた「即位礼正殿の儀」で、陛下が即位を内外に宣言された「高御座(たかみくら)と、皇后さまが立たれた「御帳台(みちょうだい)」が京都御所に移送され一般公開されます。 

当初は、3月1日から公開予定でしたがコロナウイルスの影響で延期となり、この度やっと御所での一般公開がかないました。2020年2月11日午前8時頃大型トラック8台に積み込まれ、皇居を出発し午後5時半すぎ、京都御所に到着してから5か月 待ちに待った公開です。

高御座と御帳台は約3000の部品に解体され移送されました。解体された部品はおよそ2週間かけて、再度組み立てられ、京都御所での一般公開となります。是非とも拝見したいですね。

今回は「高御座と御帳台の京都御所での一般公開情報と混雑予想!」と題して高御座と御帳台、威儀物等の紹介、混雑予想やアクセスについても紹介します。 

即位礼正殿の儀

 
 
 
 
 
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令和元年5月の皇位継承により新たに即位した天皇陛下が即位を内外に宣言される「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」が10月22日に皇居・宮殿で行われました。 

天皇陛下は「松の間」に入り、正面中央に置かれた高さ6メートル50センチ近くある「高御座(たかみくら)」の台座に上がられ、皇后さまが「高御座」と並んで置かれた高さ5メートル50センチほどの「御帳台(みちょうだい)」に立たれました。

天皇陛下は「国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、憲法にのっとり、日本国及び日本国民統合の象徴としてのつとめを果たすことを誓います」と述べられました。 

 

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京都御所の基本情報

  • 京都御所(京都市上京区京都御苑内) 
  • 地図

 

一般公開日時

一般公開日 :2020年7月18日(土)~8月27日(木)

休園日:月曜日及び8/12~16 *ただし、8/10は祝日のため実施し、翌8/11を休園日とします。

なお、準備及び片付けのため7/16、17並びに8/28は通年公開は休止

時 間 : 入門時間 9:00~16:20 

※入場整理券が8:40から発行され入場者数を制限しています

参観者は、清所門から参入し、順路に従って紫宸殿内の高御座及び御帳台並びに小御所及び御学問所内の威儀物等を参観の上、清所門から退出することになります。(最終清所門退出時刻は17:00)

通年の一般公開については京都御所の一般公開とアクセス、京都御苑の桜や御朱印・駐車場情報!をご覧ください。

料金 : 無料

注意事項

参観時はマスクの着用、手指の消毒。なお、熱中症対策として、屋外で人と一定の距離(少なくとも2m以上)が確保できる場合には、マスクをはずしてもよい。
入門時に非接触型体温計による検温を実施。
体温が37.5℃以上の発熱がある方、体調の優れない方及び感染が拡大している国・地域への来訪歴が過去2週間以内にある方は入場・参観できません。

一般公開ホームページ

問い合わせ:宮内庁京都事務所 075-211-1211(平日8:30~17:15)

 

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一般公開の対象

一般公開の対象は高御座と御帳台と即位の礼の諸儀式の写真や威儀物等です。それぞれ紹介します。

高御座

 
 
 
 
 
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高御座は高さが約6.5m、重さは約8tもあります。

黒漆塗りの台には麒麟に鳳凰などが描かれています。8本の柱が八角形の天蓋を支えおり紫色の帳(とばり)で囲まれています。

天皇陛下は、高御座に上がられ内外に即位を宣言されました。

 

御帳台

 
 
 
 
 
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御帳台は、皇后陛下が上がられたところです。

基本的には高御座と同じ構造ですがやや小さい造りとなっていて高御座では屋根の上の周りにあった小さい八体の鳳凰がありません。また屋根と帳(とばり)との間の金の装飾もありません。

写真パネル

回廊に写真パネル(即位の礼の諸儀式)の展示があります。

威儀物等

威儀物いぎもの太刀たちゆみ胡籙やなぐいほこたてしょう)などが小御所に展示されています。

装束姿人形6体が御学問所に展示されています。

早々に見学した人のツイッターです。

 

東京国立博物館では天皇皇后両陛下の装束の展示はなく、文官や女官、威儀の者の装いが展示されていました。また儀式に使用された道具等も展示されていました。

 
 
 
 
 
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写真は複数インスタで揚げられています。ページをめくるといろんな装束や道具が展示されていますよ!

 

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混雑予想

昨年の12月~今年1月に東京国立博物館で開催された一般公開の際は長い行列ができ、1時間以上並ぶ日もあったようです。

コロナウイルスの影響で入場整理券が発行され入場者数を制限しています。

整理券をゲットするのが大変そうですが一旦、入場してしまえばゆっくり見学できそうです。

 

東京は今年1月19日が最終日だったのですが16日の木曜日の13時ごろで110分待ちになっていたようです。おそらく駆け込みの見学者で特に行列が長くなったと考えられます。

開催直後や終盤は平日でも相当混雑するでしょう!早い時間に整理券をゲットしておきましょう。

昼間はかなり混雑してますが夜は待ち時間無しでゆったり見学出来ましたとつぶやいています。

京都御所での公開は入場整理券がない人は入れません。まずは、整理券を確保しましょう。

 

東京では金・土は夜間21:00迄開館していました。昼は混雑していましたが夜間はほぼ混雑はない状態でした。電話確認したところ京都御所では夜間拝観は実施されません。残念!

 

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京都御所へのアクセス

  • JR京都駅から

・市営地下鉄烏丸線「京都駅」~(約10分)~「今出川駅」下車 3番出口徒歩2分 

 

・市営地下鉄烏丸線「京都駅」~(約7分)~「丸太町駅」下車 1番出口徒歩2分

 

  • 阪急京都線烏丸駅から

市営地下鉄烏丸線「四条駅」~(約5分)~市営地下鉄烏丸線「今出川駅」下車 3番出口徒歩2分 

市営地下鉄烏丸線「四条駅」~(約3分)~市営地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車 1番出口徒歩2分

 

  • 京阪本線神宮丸太町駅から

約550m 徒歩約8分

 

  • 京阪本線出町柳駅から

約650m 徒歩約9分

 

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まとめ

「即位礼正殿の儀」で陛下が即位を内外に宣言された「高御座」と、皇后さまが立たれた「御帳台(みちょうだい)」がやっと京都御所で一般公開される日がやってきました。コロナ禍での公開なので整理券を確保しなければいけませんが是非、拝見したいですね。

多くの人が整理券を求め大変混雑が予想されますが、滅多に拝見できることが無いのでこの機会に京都御所を訪れてはいかがでですか⁈

今回は「高御座と御帳台の京都御所での一般公開情報と混雑予想!」と題して高御座と御帳台、威儀物等の紹介、混雑予想やアクセスについても紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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