2020年のイルミナイト万博は中止になりました。
万博記念公園で繰り広げられるイルミネーションの人気イベントが今年も実施されます。
太陽の塔をスクリーンに見立て「ビームペインティング」の投影は圧巻です。
なんといっても3Dマッピングと効果音のコラボは、見る人を圧倒し言葉も出ないほどの感動をよびおこします!
子供はもちろん大人も楽しめ感動すること間違いなしです。
初めての人に是非この感動を味わってもらいたいです。
今回は、「イルミナイト万博2019の混雑予想と点灯時間や期間はいつまで?」と題してイルミナイト万博2019を紹介します。
イルミナイト万博2019
- 実施場所
大阪府吹田市千里万博公園1-1 千里万博公園 千里万博記念公園自然文化園太陽の広場周辺
- 実施期間
2019年12月6日~12月29日の金・土・日及び12月23日~12月25日 (入園は20:30まで、荒天の場合は中止)
※12月23日(月)~25日(水)以外の月~木は実施していないので注意して下さい。
- 点灯時間
17:00~21:00
- 入園料
大人250円、小中学生70円
スポンサーリンク
イルミナイト万博2019の混雑予想
会場の混雑予想
実施期間で案内の通り週末の金・土・日及び12月23日~12月25日 のクリスマスでの実施なので基本的に混雑は予想されます。
本日から開始の太陽の塔のライトアップ!行ってきました(*´д`)✨
— しずく☁あと4.2kg痩せる (@shizuku364) December 1, 2018
とても素敵でした✨でも、めっちゃ混んでた。。#万博 #太陽の塔 #イルミナイト万博 #プロジェクションマッピング
太陽の塔ライトアップ!イルミナイト万博2018 混雑状況は?感想口コミ! https://t.co/Ew97mholnC
イルミナイト万博。
— ザイ (@zay0420) December 2, 2018
すごい人だかり。#ラーメンEXPO もまだまだ混雑してる。 pic.twitter.com/EWigukoMrk
昨年のイルミナイト万博で「めっちゃ混んでいた」「すごい人だかり」とのつぶやきがありました。 初日、二日目は結構混雑したいみたいです 。
これまでプロジェクション・マッピングは多く見てきたが「イルミナイト万博」は何度見ても凄い。太陽の塔をスクリーンにして映し出される映像は、まるで夢の中に迷い込んだかのよう。上映サイクルも短いのであまり混雑しないのもイイ(`・ω・´)☆ pic.twitter.com/PItwF3xGd4
— 平尾 亮 (@leepippi) December 8, 2018
しかし、「あまり混雑しないのもいい」とのつぶやきもあります。
2週目からは少し混雑は収まったようです。
ただクリスマスは平日にあたりますが、混雑は覚悟した方がいいでしょう。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
しかしこれだけ綺麗なプロジェクションマッピングやイルミネーションを観られるなら少しの混雑があっても価値があります。
時間的には、開場すぐはまだ混雑は少ないかもしれませんが、少し時間がたてば混雑してくるでしょう。
少しでも混雑を避けていきたいのであれば遅い時間帯がいいかもしれません。
スポンサーリンク
駐車場の混雑予想
万博記念公園には
- 東駐車場 998台
- 南駐車場 1218台
- 中央駐車場 971台
- 西駐車場 691台
- 日本庭園前駐車場 612台
合計4490台 (障碍者用58台、バス専用102台を含む) 収容できる有料駐車場があります。
また周辺のEXPOCITYが運営する駐車場が4070台あります。
これだけの台数が収納できれば余裕で停められると思われがちですが万博記念公園周辺はイベントが実施されると大渋滞が発生することが多く各駐車場が満車になることもあります。
渋滞や満車を避けるためにも公共交通機関を利用した方が無難です。
大阪モノレール線万博記念公園駅下車 徒歩すぐ
もし車を利用して イルミナイト万博 に行くのであれば万博記念公園のホームページに上記5か所の駐車場情報と EXPOCITY の駐車場情報が載っていますので事前に調べてから行くのがベターです。
万博記念公園の駐車場情報はこちらをご覧ください。
スポンサーリンク
まとめ
イルミナイト万博 のイルミネーションやプロジェクションマッピングは皆さん「素敵だった」「何度見てもすごい」と感動しています。
約半世紀前にあった大阪万国博覧会のシンボル「太陽の塔」に最新のプロジェクションマッピングが映し出されるのも感動しますね!
多少の混雑があっても見逃せないイベントのひとつですので是非足を運んでくださいね。
今回は 「イルミナイト万博2019の混雑予想と点灯時間や期間はいつまで?」 と題して紹介しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。