コロナワクチン接種の予約がLINEでできる!自治体は導入する?

新型コロナウイルス

新型コロナワクチンの接種がいよいよ始まります。ライン(LINE)で自治体のワクチン接種予約ができるシステムが提供される予定で、各自治体は導入の準備検討をしているようです。

新型コロナワクチン接種におけるLINEを活用した予約システムの導入をすでに決定した自治体もありますが、どのようなシステムなのかみてみましょう!

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新型コロナワクチン接種の優先順位や時期

 

新型コロナワクチンの優先順位や時期についてみてみましょう。

厚生労働省によりますと

ワクチン接種時期は、まず医療従事者を対象に2月下旬からの開始を目指しています。

接種の優先順位は?

  1. 2月下旬~ 国立病院機構などの医療従事者 約1~2万人
  2. 3月中旬~ 残りの医療従事者 約370万人
  3. 4月1日以降~ 高齢者(令和3年度中に65歳になる人)約3600万人
  4. 5月下旬~ 基礎疾患がある人約820万人と高齢者施設等の従事者約200万人
  5. ワクチン供給しだいで、60歳~64歳の人 約750万人
  6. それ以外の人 

の順番になるようです。ワクチン接種は2回必要のため、1~5以外の16歳以上の国民にワクチン接種が始まるのは、かなり遅くなりそうです。

 

接種が受けられる場所は?

原則として、住民票所在地の市町村(住所地)の医療機関や接種会場で受けることになります。

インターネットや市町村からの広報を確認しましょう。

・入院・入所中の住所地以外の医療機関や施設でワクチンを受ける方
・基礎疾患で治療中の医療機関でワクチンを受ける方
・お住まいが住所地と異なる

以上の方々は住所地以外でワクチンを受ることができる見込みです。具体的には、今後案内があるようです。

 

接種を受ける際の費用は?

全額公費で無料です。

詳しくは厚生労働省のホームページで確認して下さい。⇒ 厚生労働省

 

 

 

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コロナワクチン予約システムをLINEが提供

 
 
 
 
 
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新型コロナウイルスワクチンの接種体制について厚生労働省より発表があり、それを受けて全国の各自治体ではワクチン接種の準備が進んでいるところです。

この準備段階において

  1. 電話がつながりにくく接種予約が取りづらい
  2. 予約や問合せに対応するコールセンターでの人員不足

などの接種開始までに様々な課題が浮かび上がってきました。

そうした中で、ワクチン接種予約をライン(LINE)で完結できるシステムが提供される見込みです。

LINEでワクチン接種予約!

画像引用:LINEの公式(LINEの公式デモ画面)

導入自治体によってそれぞれ具体的な仕様は異なりますが例えば、

自治体のLINE公式アカウントから通知される接種券の券番号等を入力することで次のようなことが可能になります。

  • 24時間いつでもワクチン接種予約ができる
  • 予約したワクチン接種会場、日時等を変更できる
  • 新型コロナウイルスやワクチン関連情報が自治体LINE公式アカウントから入手しやすくなる
  • チャットボットで質問したり回答を受けたり自治体LINE公式アカウントを通じてできる

また、自治体側からみれば、電話対応の時間が減り業務効率化につながりますね。

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LINE人工知能「LINE CLOVA」の活用

画像引用:LINEの公式(ワクチン接種の想定フロー)

LINE音声応対サービス「LINE AiCall」の活用

LINE音声応対サービス「LINE AiCall」を活用して電話対応の自動化が導入されるかもしれません。

  • 多量の電話対応が発生し現場の人出不足
  • 時間内に電話できないという事態の発生
  • 住民からのかけても電話がつながらないという事態の発生

に憂慮することなく24時間電話対応してもらえることになります。

また次のような電話対応の自動化も考えられます。それは

  1. 接種日の予約
  2. 予約前日リマインド(予約日前日になったら知らせる機能)
  3. 接種後フォロー

の3段階の自動化です。

文字認識技術「CLOVA OCR」の活用

「CLOVA OCR」とは世界最高水準の認識精度の文字認識技術です。

文書解析と認識に関する国際会議(ICDAR:2019/3/29時点)で4分野にて世界No.1を獲得

引用:LINE公式

自治体から通知される接種券の券番号等を直接手入力する場合、誤入力するかもしれませんよね。誤入力を防ぐためにCLOVA OCRを活用してもらえば職員による確認作業も必要なくなり職員にとっても私たちにとってもいいことです。

オンライン本人確認「LINE eKYC」の活用

LINE eKYCが活用されるとどんなことができるのかみてみると、

  • 接種会場での受付がスムーズになる

接種会場に来る前に本人確認を済ませることができます。本来、会場で行なう身分証提示による本人確認などの手間を簡略化できワクチン接種の受付がスムーズになります。

その結果

  • 待ち時間の減少
  • 対応職員の人数の削減

につながり「密」も防げることになります。

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コロナワクチンLINE予約システムを自治体が導入!

ライン(LINE)を活用したコロナワクチン接種予約システムについては、現在

  • 大阪府
  • 神奈川県寒川町
  • 和歌山県紀の川市

など全国の約100の自治体ですでに導入を決定・検討しています。

日本国内では8400万人以上もの人がLINEを利用しているため、LINE活用のコロナワクチン接種予約システムを導入する自治体は今後ますます増えるかもしれませんね!

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