子どもの上手な叱り方やしつけはスキンシップから!

家事

スポンサーリンク

子育てに悩まない母親なんてほとんどいないといってもいいでしょう。

最初に悩むのは、叱り方の難しさではないでしょうか?

小さい子どもにでも何をしかられているのかわかる叱り方をしてあげることが大切です。

そして子どもを叱ったあとには、必ずハグでスキンシップをとって安心させてあげましょう。

スキンシップが重要!

子どもが駄々をこねて困った経験は子育て中の母親の多くが経験していますよね。

なんでうちの子はこんなにギャン泣きするんだろう?

こんなにききわけがないのは誰に似たんだろう? などと不思議に思ったりしていませんか?

子どもたちが駄々をこねたりききわけがないのは子供のせいでしょうか?

子供が生まれた頃を思い返してください。

夜中でも抱っこしてミルクをあげて子供の時間に合わせて一所懸命に子育てしていましたよね。

子どもには、赤ちゃんのときからスキンシップを通して愛情が伝わっていきます。

その愛情を毎日語りかけながら続けてあげていますか?

お母さんは子どもにはいつも笑顔で語りかけてください。

そしてスキンシップを毎日続けるようにこころがけましょう。

大きな声で叱りつけるのは時間の無駄です。

誠意をもって接することが重要

子どもに「これ買って」と駄々をこねられて、思わず「次にしようね」とごまかしたりしていませんか?

ギャン泣きされる前についつい「また次買ってあげるね」といいかげんなことをいうのはやめましょう。

子どもたちは次のチャンスを楽しみにまっています。

自分のこどもだからといっていい加減な対応をすると親に対する信頼が薄れます。

子どもたちにも誠意をもって納得できる接し方が大切です。

駄々をこねられたら叱りつけるのではなく、やさしく抱っこしてあげましょう。

ダメな理由も話してあげましょう。

買うのを我慢できたときは、我慢できたことを大いにほめてあげましょう。

ただやみくもに、ダメと言ったらダメでは子どもの駄々もエスカレートします。

約束を守れる子どもに!

守らなければならないルールやきまりを親から子に教えることが「しつけ」です。

赤ちゃんの頃からしてよいことと悪いことを行動で教えていけばよいのです。

「これは○○○○だから○○○○しようね。」と理解できていなくても理由をいいながら子どもに話しかけます。

子どもたちは毎日のスキンシップや会話から、してよいことと悪いことを身体で覚えていきます。

ルールやきまりを丁寧に教えつつ、親も子どもとの約束を守ることが、約束を守れる子どもを育てることにつながります。

殴って育てるという考えの体罰もスパルタ育児として正当化されてきた時代がありましたが決して上手な叱り方とはいえません。

話したあとにはハグをして子どもを安心させましょう。

脅し文句は実は効果なし

子どもが言うことをきかないときに、手っ取り早い叱り方のひとつに脅し文句を使うことがありますよね。

鬼から電話がきて子どもを脅すという手口のアプリなんかもありますね。

しかも便利アプリと賛同されています。

秋田県のなまはげも「いうことをきかない子は誰だあ」と子どもに恐怖心を与えて脅しますよね。

年に1回の伝統行事ならいいでしょうが、毎日毎日アプリに頼っていては逆効果になります。

してよいことと悪いことを判断する前に、恐怖から逃れるために親に従うだけの子どもになってしまいます。

これではいつまでたっても自分で考えて判断する能力はつきません。

脅し育児は効き目が早いと錯覚している親は、なぜダメなのか「○○○○だから○○○○しようね」」と理由をつけて教える育児に変えましょう。

子どもに話したあとは、必ずハグしてほめてあげましょう。

話をきいてあげる

子どもが話し出したら、いい加減に聞くのではなく真剣に相づちしながらきいてあげましょう。

途中で話をさえぎることなく、うなずきながら聞いてあげるのがいいです。

うなずいて聞いてもらえると、子どもたちは嬉しくなってどんどん話します。

途中で話をさえぎったり話の腰を折ったりすると、あまり話さなくなってしまいます。

否定されたり、口を挟まれたりすると話を終わらせたくなりますよね。

大人でも、同感してもらえるともっと話したくなりますよね。

子どもの上手な叱り方 まとめ

子育てに悩むのは親なら誰しも通る道です。

イライラが募ってきたらひとまず深呼吸です。

そして、ハグすることとほめてあげることを忘れずに親のイライラを少しでも落ち着かせましょう。

子は親の鏡といいますよね。子どもの恥ずかしい行為は親の責任です。

子どもを叱るときは、理由を話してあげましょう。わかってくれたらほめてあげます。

厳しく叱らないときもあるでしょう。そんなときも、わかってくれたらハグして安心させてあげます。

子どもの上手な叱り方やしつけはスキンシップから始まるのです。

普段からイライラせずに子どもが生まれた頃を思い出し、ゆったりした気持ちで子育てに取り組みましょう。